当社が最中種の原材料として使用しています滋賀羽二重糯は、滋賀羽二重餅というもち米を使っています。最高級もち米として全国的にも有名なもち米であり、京都などの高級和菓子には欠かせないものとなっています。
栽培の流れとしてはこのような形。

また、滋賀羽二重糯は、昭和13年に滋賀県農業試験場で開発され、滋賀農業試験場が戦前に生み出した傑作ともいわれているようです。
だから、風味、香り、味ともに、最高の最中種が仕上がるわけですね。
この最高の糯が原材料の種新の最中種。ぜひいかがでしょう(^_-)
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- 2011/11/10(木) 19:05:25|
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工場見学の様子を拝見しました。
カメラの角度の方向を 最中を焼くところと 見学の様子があれば もっとわかりやすいのでは、ないでしょうか?
- 2011/11/13(日) 21:23:26 |
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